太陽光発電機
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工学研究のツリーの後半にある、おそらく最後に開放されるであろう発電施設です。
運用
太陽光発電機は本体のサイズは3x3とコンパクトですが最大効率で発電するためには上方に高さ10マス分の開けたスペースが必要になります。
ただし風力タービンの横側など空きスペース同士が重なる分には効率が落ちません。
したがって風力タービンを3マス離して並べていき、その間に3ブロック分下げて太陽光発電機を設置すれば効率を落とさずに土地を節約することができます。
人員を必要とせずに発電でき、風力タービンと比べるとコンパクトですが1日あたりの発電量は最大144Whとすべての発電施設の中でもっとも小さい数字になっています。
また昼間しか発電できないため本格的に運用するためには蓄電池も大量に設置する必要があります。
蓄電池1つで60Whの充電量なので、 発電量の半分を夜間に回すなら太陽光発電機1基につき1.2個の蓄電池が必要になります。